今、ずっと連載させて頂いております「宇宙の法則」という本なのですが、本当に、全部丸ごと載せてしまいたいぐらいの気分なのですが、どうやって、それを縮小してお伝えするか・・・。どうやって一部を抜擢してお伝えしていくか・・・。無い頭を捻り捻り、そのことだけで、
「はぁ~~~。
どうする~~~?
どこを書く~~~?
」で、その結果・・・、
「本日は、これで終了~~~。
」
「て
、まだ何にも書いてないやんか~!
」って感じなのですよね~。
そんな中で、本日は初めからの本の流れに乗って、とりあえず、この「堕落していく地球」をまたまた転載させて頂きたいと思いますので、どうか、ご興味がお有りである方は、とくと!ご覧下さいまし~~~。
それでは、はじまり、はじまり~~~。


「宇宙の法則」 新堂慶一 著 平成12年 初版発行
《堕落していく地球》
この様な地球独自としての計画のもと、より短期間での多くの経験をし、生命の向上を目指すことを主張に置いた環境を創っていきました。
では、この計画のもとで、地球は計画通りの発展を遂げ、予定通りに人々が進歩していったのでしょうか。
答えはNOです。
もちろん完全にNOというのではなく、著しく進歩を遂げた人もおりますし、他の星にも参考となるような実績も多くあります。
しかし、私達が認識しなければならないのは、結果として、この地球独自の方式を見直さなければならない時期に迫られているということです。
つまり、時代を経るとともに、地球にはマイナスエネルギーが増大していきました。その最大の原因が人々の意識の低下であります。
さらに地球の環境は悪化し、様々なところでの変革が余儀なく求められるようになってきたのです。
大きな原因の一つとなっているのは、地球が独自に行ってきた方式の「限界と失敗」によるものといえます。
限界と失敗によって、地球で暮らしてきた人々が創世記に比べると、遙かに低落してしまったということです。
低落したのは、地球の自然環境の悪化はもちろんですが、一番は人の心であり、またそれを創り上げるはずの道徳や秩序などのルールを形成する社会環境でもあります。
そしてこの三次元世界の停滞によって、四次元以降の世界も含めた地球規模での低落に至ったのです。
人が三次元世界へ生まれ、生活する中で、多くの欲望に引き寄せられるようになっていきました。
その結果、正しい方向に努力し、真面目に能力を磨くことよりも、欲望の欲するまま、自堕落な生活を送ることに甘んじるようになってしまいました。
それは、良くないことを知りながらも堕落する人もあれば、ことの善し悪しの判断もつかずに陥ってしまう場合もあります。
各自の努力が足りない、自覚がないといえばそれまでですが、三次元世界の低落の原因は、地球が独自の方式としてきたルールによる部分も大きいと考えられます。
まず問題点の一つとしてあげられるのは、ヒエラルキー構造です。これは高次元へ目指す意欲をかき立てるための縦割式階層制度でありましたが、逆にその制度が多くの人々にとっての苦悩でもありました。
会社の中でも、出世を第一に考える人もいれば、楽して給料をもらえれば出世はしなくても良いと考える人もいます。
地球に多くの星からの生命体が集まると、非常に向上心の強い人や、そうでない人など、その考え方や意識も多岐に渡っていました。
全ての次元を合わせると、現在地球には四百億以上もの人が存在しています。(
これは2000年現在です。)
その人達が交互に転生輪廻をし、この三次元の世界へと生まれてきます。しかし、それだけの大所帯ともなれば、向上心をもって上の世界を目指そうというよりも、楽に過ごすことを良しとする人も多くいるのです。
これは大会社でおこる弊害と同じものであります。そして、地球のヒエラルキー構造に反発する生命体も増えてくるようになりました。
サークル構造のような、気兼ねなく生活していくシステムもまた、緊張感や向上心を低下させた原因と考えられます。
さらには、他の地球的なルールも悪循環となっていきました。それは肉体に制約を与えすぎたことにもあります。
食欲、睡眠欲、性欲、などの制約が、ただの欲望になっていったのです。
(中略)
肉体のもっている欲望をうまく乗り越えるのではなく、食欲や性欲などの欲望のままに生きる人も多くなりました。
そして、出世欲や名誉欲、金銭欲など欲望が増幅していくことになりました。さらには、三次元世界では、多様な人々を同居させることにより、互いに学び合う部分を認め合い、互いに学ぶことよりも、考え方の相違が争いなどの弊害へとつながるようにもなってしまったのです。
その結果、今から遡ること一億年以上の昔に、地獄といわれる「ハーデス界」の誕生に至ったのです。
この世界の誕生は、三次元世界で生活した人々のうち、地球のルールについていけずに、堕落者とされた人々が集まって創られた特殊な世界です。
本来は四次元以降の世界(五次元、六次元、七次元・・・・・の世界)だけで構成されていました(これら全ての世界を称して=ヘブン界と呼びます)。
ハーデス界とは、比較的最近になって創られた世界なのです。例えば、地球の全人口(四次元以降を含む)を四百億とすると、そのうち、五、六割にあたる二百億ほどの人々がハーデス界に関係するようになり、その数は今も増え続ける一方です。
地球の三次元世界の人々に至っては、常に影響を受けている人や気持ちが落ち込んだときだけ、などを含めると、実に90%以上の人々がハーデス界の影響を受けているのです。
もちろんハーデス界とはいっても、もともとは私達の仲間であった人達であり、現在は心の状態によって、本来の世界に帰れない人も多くいるのです。
ハーデス界に陥った人も少なくありません。三次元世界で欲におぼれた人々が、さらなる欲望を満たすための世界であります。
とにかく地球に訪れる以前に比べ、地球での生活を経ることで、堕落してしまった人は非常に多くいることは間違いありません。
以上です。
う~~ん。
このお話の内容も、私にとっては見逃せない内容なのですよね~。
日頃から、私は、宇宙全体のことについては、まだまだ良く分かっていないことが山のように有るとは思うのですが、それでも、「道徳や秩序」というものは、全人類が生きていく上で最も欠かせないものなのではないか。っていつも、そのように思っておりましたので、各自おのおのが、「自分さえ良ければ。」って言う風に考え、好き勝手にてんでバラバラ状態に暮らしていけば、この地球上での人類の生活は、それこそ乱れまくりで、収拾がつかなくなり、それこそ、犯罪だって今よりも遙かに多発し、人が住んでいられない状態になってしまうのではないか。とも思えます。「道徳・秩序」これは、やはり重要な役割をするのだなあ。って、改めて思いました。
そして、私も二人の子供達を育てておりますが、一見、学校もあまり規則にうるさくない方が楽しい学校生活を送れるのではないか?って思えるかも知れませんが、それは、恐らく間違いのような気がします。
ちゃんとした事細かなルールに基づいた学校生活があるからこそ、生徒も教師も共に、にこやかに平和な学校生活を送ることもできるのであろうし、生徒達の風紀も乱れること無く、やがて成人するにあたっても、しっかりとした土台作りができるのではないだろうか。とも思えますし、また、子供達には、自分を自分で律する能力などまだ備わっているということも少ないでしょうし、しっかりとした規則のもとに過ごす決まりがなければ、きっと、やりたい放題の乱れまくりの生活になってくるのではないか。とも思えるのです。
規則が有っても、今や、学校崩壊の時代になっているのですから。。。。。
「真の自由とは、道徳や秩序に基づいた上での自由であり、それが無き場合は、只の堕落に過ぎないのではないか。」
と、ここに、ワタクシたんぽぽの名言集があれば、自由についてや道徳と秩序について、載せたいぐらいに思います。
ですが、ここでも、欲望に溺れてハーデス界(地獄界)行きになる話が出てきておりますが、地球のルールについて行くことができず、堕落者が集まって創られた特殊な世界のようなのですが、皮肉なことに、高次元のリーダ達が創った、食欲、睡眠欲、性欲、などの人間にとって必要不可欠でもあるこの制約が、欲望に溺れるという皮肉な結果になってしまったというのでしょうか。。。
ですが、人間というものは非常に弱い生き物であります。欲望に溺れコントロールすることができずに、ハーデス界に陥るという結果になってしまっても、それはそれで、何だか、人の弱さを見せつけられているようで、哀れに思い嘆き悲しんだとしても、責める気にはならないことも度々あります。
罪に怒りを感じたとしても、人に対しては、哀れで悲しく同情してしまう時って、皆さんにもお有りなのではないでしょうか。
それが、きっと、「罪を憎んで、人を憎まず」の境地であるのだろうなあ。。。と考えさせられてしまう時もあります。
それでは。またもや今回も、もの凄~く長文になってしまいましたが、呆れて「顔面蒼白
」などということの無きように、また時間のお有りの時にでも、ゆっく~りと読んで下されば嬉しく存じます。
今回も、最後までお付き合い下さいまして、誠に有難うございました。


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